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No.16

横浜美術館のリニューアルオープン記念展「いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年」を見ました🚶


林典子《sawasawato》(2013-)
(1950年代からおこなわれた在日コリアンの帰国事業で、配偶者としてともに北朝鮮に渡った日本人女性の取材記ほかの作品群)
田中功起《可傷的な歴史(ロードムービー)》(2018)
(在日コリアン3世と日系スイス人の2人が、過去〜現在の在日コリアン排斥にまつわる場所を辿り、最終的にアーティスト本人も交えて対話する映像作品)

の2つが、また見れる機会があれば見たいと思ったもの。
ただ、こういうものが美術館に来ないと見れないことそのものに、社会との隔たりを感じた(林典子の取材は『フォト・ドキュメンタリー 朝鮮に渡った「日本人妻」60年の記憶』という本が岩波新書から出ているそうですが)。
作品にしないと、日本の朝鮮半島統治の歴史や在日コリアンに対する排斥運動が取り上げられない、ということが…作品じゃないところで、もっともっと話していかないといけないんじゃない?と思った!
でもこの考えって「その時代に振り回されるしかなかった人やその子どもたちに、"自分とは何者か"について情熱的になれ」というふうに翻ってしまうかもなー、とも思って難しい。
たとえばわたしは福島出身なのですが、「福島出身なんだから原発反対って話をもっとしたほうがいいよ!」と言われたら、その前にわたしの傷つきの経験なんですけど、と口をつぐんでしまうと思う。
絶対に自分はなんらかのマジョリティであり、マジョリティを引き受けなくてはならないときに、どういう話し方ができるだろう?と考えました。
田中功起は別の展覧会でも美術館のアクセシビリティについての作品を見ていろいろ考えたので、活動をチェックしたいと思いました_φ(・_・
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平熱 @imheinetsu が管理する、JBの非公式ファンアートを扱う1人用SNSてきなものです。
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